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NOTE

ハリボテ制作

今日の作業

今日はハリボテ制作を行っていました。

swingカタログにはないハリボテの制作。

オリジナルハリボテになります。

ハリボテの形状の考え方

クライミングウォールは立体に見えて平面。

基本どんなジムも面壁が中心。

それがクライミンングの基礎の動きを覚えるのもいいし、ホールドやハリボテをつけやすい。

特にハリボテは大小様々なものがあり、大きなものになるとクライミングウォールの

形状変化を感じるほどにまでなる。

そうなるともうハリボテではなく壁。

壁なのか、ホールドなのか、わからないほどの大きさにもなります。

壁建て屋さんとして僕の考えるハリボテはできるだ開け異質なものにしたいと考えています。

違物感

できるだけクライミングウォールにつけた時に違物に感じる物体にする。

ボルダリングもクライミングも、元々は自然の岩を登ることを目的としていて山や崖の頂上を目剤していると思います。

でも福井県の東尋坊の様な「柱状節理」をみて登りたくならないクライマーはいないはず。

自然の作る異物感、これに心が躍らないクライマーはいないと思っています。

それはジムでも一緒で、いつものジムにいつものホールド、いつものハリボテ、、、

どうしても見飽きる。。。

そしてハリボテは、形状変化を与えるものになりがちで、

なんだかんだ3角形のボテが使いやすいなんかも言われます。

それってワクワクしますか?

ただ形状の変化だけのハリボテ心踊る気がしない。

だから僕は一つのハリボテに形状変化やホールドとして、足としてなど、

何通りもの使い方を与え、常にセットが、楽しくなるハリボテを制作する様に考えています。

今制作しているハリボテもセッターから楽しめる。

そしてその楽しさがクライマーに伝わるハリボテになることでしょう。