Weblogue

NOTE

ホールドよりも目立つ壁

とにかくアイキャッチ

前職勤めていた時のクライミングウォール図面ここはb-pumptokyoの4Fがオープンした当時のもの。

このフロアのクライミングウォールはとにかくアイキャッチに他のジムが真似できないものを

ということでかなり奇抜なデザインにしました。

奇抜すぎて

どんなホールドをつけても映えない、

ホールドよりも壁の異物感が勝ってしまうから。

ほんとに狙い通りでこの壁を見たらクライマーはみんな一度は登ってみたいと思うはず、

ちょうどこの頃フランス人インターナショナルルートセッターが来日していました。

pumpのリードSETをする予定でしたが空き時間で工事中の現場を訪問。

ナショナルセッターまだマット敷いていない未完成の壁をみて一言

「ここにもルートを作っていいの?」

マットがなく危ないからという話も「マットなくてもいいからルートを作るね」と

周囲の心配をよそに空き時間以上の時間を使ってルート作成をしていました。

セッターも

壁を見ただけでセットをしたくなる、登ってみたくなるボルダリングウォールが完成していました。

そこには、誰もが一度登ってみたくなる、登っているところを写真に収めたくなるランドマークとなる

ボルダリングウォールが建ちました。

もう4Fの壁は形状が変わってしまいましたが、今の壁もランドマークとなる登ってみたくなる壁と

なっています。