
ワールドクラスのクライミングジムで10年間、
インストラクターと壁立てを経験してきたササジが
クライミングのコツを教えます!
スクールの経験ですが、ホールドを保持する時、
効かせる方向に握り込めない方が多くいます。
俗に言う「強いクライマー」
クライミングシーンを見ていて
「強い」とか「上手い」
とかってよく聞くと思います。
僕個人のイメージですが
・強いクライマーほどホールドの向きを無視して
肩に力を入れながら、重心が高い位置にある
登りをしている。
・上手いクライマーは肩に力が入らず
重心が低い位置にある登りをしている。
と考えています。
そしてオブザベが上手いのも登り方が
上手いクライマーだと考えています。
それはホールドの向きを考え、肩に力の入らない
クライミング心がけて、足を使って重心を
移動させているから。
オブザベーションは体全体で登り方を考えるのではなく、
1.ホールドの確認
2.ホールドの向きから「効かせやすい重心の方向」
を考える。
3.効かせるための足位置を決めていく。
4.足を使い重心を向けたい方向に力を入れる。
この繰り返しを繋げ、登っていく時のポジションを
決めていき、「手が先なのか足が先なのか」
手順足順を考えていく必要があります。
経験の上ですが手順足順に気をとらわれて、
重心の位置が見えていないそんな方をよく見かけます。
登れなかった時は、オブザべでイメージしたポジションに
なぜいけなかったのか、そもそのそのポジションが
正解なのかを考え再度オブザベをしてみてください。






