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NOTE

ボルダリングウォールの裏側

ジムスタッフとして

僕は19歳頃から大阪でクライミングジムスタッフに従事し23歳頃から壁建屋さんとして活動していました。

今日はクライミングジムスタッフとしての大事な業務のお話。

ジムスタッフのお仕事ってどんなとことをするかわかりますか?

・掃除

・点検

・受付

・インストラクション

・セット

・接客

・スクール業務

などなど

お客さんと話しているだけのお仕事に見えて実は結構色々やってるんです。

そんな中でも大事なのが点検

どんなスポーツでも言えることですが安全に怪我なく楽しむこれが1番大事。

クライマーは準備体操や日々のボディーケアで怪我を防止していますが、

登る場所がメンテナンスがされていなければ元もこありません。

壁の裏側

ホールドが付いているボルト中の裏側どうなってるか知ってますか?

基本的にはコンパネと呼ばれる構造用合板に12mmの穴が開いており裏側には爪ナットと言われる物が刺さっています。

その爪ナットにボルトでホールドが固定される仕様になっています。

しかしウォールは木でできています。ボルトをキツく締め込めばその分めり込む。

ここまでめり込めば安全基準もなんの確保もできない。

これでホールドが取れてフォールでもしたら自己責任なんて言ってられません。

自己責任はジム側の過失がない状態で言えること。

結構こんな感じのボルト穴っていっぱいあるので見てみてください。

表からもわかりやすいのでセットの時にでもチェックを